企業人ボランティアプログラム福島第2クール
「東日本大震災の被災地の人々を応援する企業人ボランティアプログラム」
福島県福島市,新地町,南相馬市,
福島市内のホテルに宿泊しました。機動隊のみなさんと同宿。温泉宿で疲れとお金を落とします。
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新地町災害ボランティアセンターで活動についてのオリエンテーションを聞く
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新地町災害ボランティアセンターで活動についてのオリエンテーションを聞く
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5月11日(活動初日)の活動場所から見た風景。土台だけ残っているのはホテルだった。撮影している高台も波にのまれたという。
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初日の活動を終えてホテルへ。道中は美しい風景が続く。今日の活動のご依頼主からいただいた水がおいしい。
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1日の振り返り。活動を通して感じたこと、気づいたこと、よかったこと、改善点などを話し合う。
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2日目の活動へ。新緑がきれい。
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2日目の活動へ。新緑がきれい。
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南相馬市の物資拠点で支援物資の仕分けなどを行う。
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全国から届いた物資を、戸別に配布できるようにセット。
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全国から届いた物資を、戸別に配布できるようにセット。
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全国から届いた物資を、戸別に配布できるようにセット。
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物資の整理
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物資の整理。タオルは新品か中古かが一目でわからないものも。サイズもバラバラで丁寧な整理が必要。
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新地町災害ボランティアセンターに掲示されていた、全国から新地町災害ボランティアセンターに応援に来た人たちの写真。災害ボランティア活動支援プロジェクト会議のメンバーも!
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3日目。最終日の活動へ出発。
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災害ボランティアセンターから10分ほどの地域の、側溝の泥だしに向かいます。梅雨前にきれいにしないと、水があふれてしまいます。
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作業前。特にふたのない側溝は土などで埋まっています。
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